就職活動で必要な「分析」のためのヒントをご提供!

どんな企業がある?調べる方法は?

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どんな企業がある?調べる方法は?

企業分析のものさし

企業は主な二つの視点からまとめます。

一つ目はB to BとB to Cのどちらかという点です。
ここでBとCはそれぞれBusinessとCustomerを指します。
つまり前者は企業向けの、後者は一般の客向けサービスを行います。
求められるスキルも違います。
B to Bは自社の製品を相手の会社が買うとどのようなメリットがあるかを論理的に説明できる人に向いていますが、B to Cの仕事に向いているのは愛想が良い人、世間話が上手い人などです。

二つ目は既にある製品を提供するのか、それぞれのニーズに従ったものを提供するのかという点です。
「自己分析」のところで書いたコミュニケーションスキルと関連します。
前者は製品の良いところをたくさん語れて勧誘が得意な「話し上手」に向いています。
後者はどちらかというと「聞き上手」に向いていそうです。住宅会社など、顧客の要望をできるだけ聞き入れた家を設計しています。

企業について知るには?

企業について知るのに手っ取り早い方法はインターネットで調べることでしょう。
代表人物、企業理念、業績などを自分でまとめましょう。
業績は直近のものだけでなく景気によってどのように変動するかを見ておくことを勧めます。
福利厚生も面接時に聞くのは印象が良くないのでこの段階で調べます。
また、関連会社を調べておくと選択肢が広がります。

ただ、事前に情報収集していても入る前のイメージと違うということは起こります。
それを防ぐには、企業説明会やインターンに行って現場を見ておくことや、そこに勤めている人から話を聞くことが必要です。
インターンをする場合はそこでの仕事ぶりも見られているので、第一志望に行く前に他のところで要領をつかんでからにした方が良いとも言われますが。


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